もう少しで失業手当が切れてしまう。雑感
この記事は本当に取り留めもない、ただ思いついたままを記すものである。※
現在2022年7月17日、3:50早朝。
あともう少しで雇用保険の失業手当が満期終了することになっている。
始まりがあれば終わりもある。社会が望む者に不労所得を生涯与え続けるなどという夢のような話はないのだ。
過去の自分が苦しみながらも労働を続けてくれたお陰で、恩恵を受けることができている。
さて、失業手当を受けているということは、私は未だ就職が出来ていないということになる訳だが。
20代も後半。
同世代の知人たちが結婚出産出世等々のライフイベントを流れるようにこなしている最中に、私はずっと眠りつづけていた。
今年で離職三年目、今でも一日の大半を睡眠に費やしている。
働きたいかといわれると働きたくはない。
ただ、生き物三匹を生かすため、今は最低限ストレスの少ない働き方で生活をしている。
大げさに聞こえるかもしれないけれど、本当に彼らのためだけに生きているので。
慎ましく労働し、金のだしやちゅ~るなどを捧げ、ちまちまと猫貯金。
刺激のない、穏やかな日々。
引っ越しとか、失業手当が切れたあとの生活費を確保するためにもっとはたらかないととか、焦りが見えてきた今日この頃。
以前このブログで話した病状が悪化し、ベッドにいる時間が増えてしまった。
そろそろバイクの大型教習でも通おうかなと思っていた矢先に。
OMG
…………
好きでやり続けていたことがいつの間にか職業になっていた、ということになればいいのに。
ちなみに失業手当の支給日数について。
若い世代だと通常90日で、障害がある人なんかは就職困難者ということで150~300日になる。
しかし、離職期間が長ければ長いほど再就職は難しくなっていくし、当たり前に障害者雇用は間口が狭い‼‼‼‼(国家資格持ちとかエンジニアならもっとあるかも)
身寄りのない引きこもり独居には、ハードすぎる。
さて、
現在時刻は4:44、外が白んできた。
猫たちは大喧嘩してる。
やっと眠くなってきたし寝よう。
おはよう。そしておやすみなさい。